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<年頭のご挨拶>

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様には、穏やかな新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

 昨年の8月は、地球温暖化による異常気象がついに北海道にまで及んだのか、北海道を三つの台風が襲い道東を中心に大災害をもたらしました。被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
 一方で10月以降は北海道日本ハムファイターズが優勝を決め、コンサドーレ札幌もJ2優勝J1復帰を決めてくれました。日ハムは逆転、コンサドーレは先行逃げ切りで、どちらもドキドキの最後でした。両会社の運営方針には我々も見習う点が多々あるのだと思います。北海道に大きな元気をくれた両チームには本当にありがとうと言いたいです。

 労働衛生に目を移してみると、昨年より始まったストレスチェック制度や化学物質等のリスクアセスメントの義務化、受動喫煙防止対策、治療と職業生活の両立支援など、国の多岐にわたる対策が次々と施行されて、産業医の先生方への負担も年々大きくなってきているという状況があります。
 当協会においても、このような社会情勢を踏まえて新たな産業衛生支援体制を構築するとともに、新たな健診基幹システムの完全導入や健診班の再編などの業務改革を進めておりますが、まだまだ道半ばといった状況で、皆様方にはご迷惑をおかけしているではないかと心苦しく思っております。

 2017年は酉年です。「酉」という字は酒を入れる徳利のように口の細い酒の壺を描いたものだそうです。酒は収穫した作物から作られるので、そこから「実る」「成熟する」という状態も表すとのことで、10月が収穫の時期だから10番目として使われるようになったということのようです。
 そんな2017年酉年を、労働衛生にとっても大きな収穫の年としていかなければなりません。私どもは労働衛生を通じて働く人に元気を届けたいと考えており、そういう協会だと皆様に認めて頂けるよう職員一同ますます努めてまいります。皆様には今まで以上のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

 新しい年が皆様にとっても素晴らしい年でありますよう祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

公益財団法人 北海道労働保健管理協会
会長 横山 進
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